動作環境

~OS毎に動作環境をご紹介します。~ ~OS毎に動作環境をご紹介します。~
IBM i(System i,AS/400)
オペレーティング
システム
OS400 V4R1M0以上
エミュレータ パーソナルコミュニケーションズ
クライアントアクセス
対象メンバーソース CLソース、RPGソース(ILE対応)、COBOLソース、DDS(物理/論理ファイル、画面、帳票)、SQL文、FMTDTAパラメータ、メニューCMD、プロシージャー(S/36)、\SFGR CLソース
RPGソース(ILE対応)
COBOLソース
DDS(物理/論理ファイル,画面,帳票)
SQL CREATE文
FMTDTAパラメータ
メニューCMD
プロシージャー(S/36)
\SFGR
※1 RPGの/FREEについて一部機能は未対応です。
※2 ファイル転送にFTPを使用する場合や一部の機能にはIBM iのFTPサーバが必要です。なおFTPを使用する場合、エミュレータは不要です。
※3COBOLソースの翻訳はオプションになります。

Windows環境
プロセッサ Pentium4 1.3GHz以上もしくは完全互換のプロセッサ
メモリー 1GByte以上
ディスク容量 20GByte以上
オペレーティング
システム
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10
Windows Server 2003 R2/2008/2008 R2/2012/2012 R2/2016
Windows XP/Vista/7/8/8.1/10

Windows Server 2003 R2
2008/2008 R2
2012/2012 R2
2016
※1 プロセッサはCore 2 Duo 1.8GHz以上を推奨
※2メモリーは2GByte以上を推奨
※3 ハードディスクはSSDもしくは回転数の高速なものを推奨。なお要量は対象のメンバーソース数に依存します。
※4 ソフトウェアの導入にはDVD/CD-ROMドライブおよびUSBポートが必要です。
※5Windows Server 2003 R2の導入にはIMEの入れ替えが必要になります。